


![]() | コウテイペンギンの話コウテイペンギンは南極に住む世界最大のペンギンで「世界で最も過酷な子育てをする鳥」と言われています。繁殖地は海から50~100kmほど離れた内陸部。母親は卵を産み、産卵で失われた体力を回復する為に餌を採りに海に向います。海に入ると、その陸上でのあどけない姿からは想像できないほど素早い動きで餌を捕らえます。一方父親はその卵を極寒のブリザードが吹き荒れる中、孵化するまで約65日間も絶食して卵を温め続けます。母親が餌採りから戻ると父親と交替し、母親が子供を守りながら餌をやり、今度は父親が海へと向います。 |
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